鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
立体駐車場の関連としましては,駐車スペースから本館連絡通路までの歩行者用のグリーンライン,いわゆる滑り止めでございますけども,そちらを修繕。またエレベーター付近の転倒防止対策ペイントを行い,立体駐車場部と平面駐車場の合流地点での事故防止のための合流注意の表示をしたところでございます。
立体駐車場の関連としましては,駐車スペースから本館連絡通路までの歩行者用のグリーンライン,いわゆる滑り止めでございますけども,そちらを修繕。またエレベーター付近の転倒防止対策ペイントを行い,立体駐車場部と平面駐車場の合流地点での事故防止のための合流注意の表示をしたところでございます。
整備施設全体を一日も早く完成させるとともに、有利な財源が活用できる方法として、優先交渉権者と対話、協議を重ね、立体駐車場の事業方式を民間事業者が建設後、所有権を市に移転し、運営を民間事業者に委ねる方式といたしました。今回それに係る事業契約書の作成等に必要となりますアドバイザリー支援費用を追加するものでございます。
本事業は、立体駐車場の建設後、本体施設の建設に着手いたしますことから、整備施設全体を一日も早く完成させるとともに、有利な財源が活用できる方法として優先交渉権者の変更はございましたが、対話、協議を重ね、立体駐車場の事業方式を民間事業者が建設後、所有権を市に移転し、運営を民間事業者に委ねる方式といたしました。
消防費では、消防本部の高台移転を含む消防庁舎等の再編整備事業における立体駐車場の整備について、優先交渉権者の変更に伴い、事業契約書の作成に当たって、必要となる支援費用を追加いたしました。
まず、消防庁舎等再編整備事業につきましては、消防本部や大山田分署とともに大山田地区市民センターや大山田まちづくり拠点施設などを合築による一体の施設として整備するほか、これと併せて消防団詰所や防災広場、立体駐車場についても同じエリア内に整備するものでございます。
次の建設協力預託金は、桑名市民病院と医療法人山本総合病院との統合の際に、職員用立体駐車場賃貸借契約に基づく建設協力預託金を市が引き継いだもので、決算年度中減額の750万円は返還額でございます。 次の保育士修学資金貸付金は、令和3年度から桑名市における質の高い保育士確保のため、資格取得を目指す学生等へ修学資金貸付事業の開始によるもので、244万8,000円は貸付額でございます。
具体的な事例を少し御紹介したいと思うんですけれども、例えば、この市役所前の立体駐車場です。この立体駐車場は、これまで市の直営で管理、運営をしてきました。維持管理コストが年間約400万円、駐車場を使う人からいただく収入が年間150万円、つまりは、年間毎年250万円のマイナスだったわけであります。そして、稼働率については平均30%だったというところであります。
市民の方から提案をいただきました社会福祉協議会に当該地へ移設していただき、保育園の併設と有事の際の緊急避難所を兼ねた立体駐車場を完備していただき、今後ますます重要になってくる福祉事業の充実を図っていただきたいと存じます。 なお、厚生館別館保育所、城東保育所も合わせて移設いただきますと、よりよい子育て支援と、施設等総合管理計画にも利するのではないでしょうか。
選定委員会の審査講評によりますと、4グループの提案内容は、いずれも市が要望する水準を上回るものであり、特に全国でも珍しい消防関連施設とコミュニティ施設で構成される複合施設である点や立体駐車場との一体的な整備、高低差のある敷地など、与条件が厳しい中、消防機能の向上や地域コミュニティの活性化などに向けた工夫が随所に見られ、各構成員の豊富な実績、経験や多様なノウハウが反映されたレベルの高いものであったということであります
分) 市民の声 1 公用車の駐車場について考えを問う (1) 公用車の管理体制はどうなっているか ① 管理責任者について尋ねる ② 車上荒らし等について尋ねる ③ 防犯体制の強化について考えを聞く (2) 神戸九丁目駐車場の使用効率について問う (3) 立体駐車場
普通自動車ですと、約270台が駐車可能な立体駐車場ですが、こちらも建設されて約30年がたちます。一般的な鉄骨造りの自走式立体駐車場の法定耐用年数というのは、31年です。これは税法上の減価償却のための年数なので、あくまで目安ではありますが、それでも老朽化が目立つことは変わりありません。
あとは、ロープウエイの近くのとこの翠峯閣跡地についても、やはり立体駐車場を造るよりはもっと効果的な菰野町らしい、自然に豊かで、またたくさんの方に楽しんでもらえるような観光名所にしたほうがいいんではないかということを考えて、同じ10億円以上お金を使うんだったらば、使うとは限らないですが、もっと安い金額で、もっと魅力的なものができればそれでよろしいので、そのための調査費用も今年はつけさせていただいたということで
2点目、立体駐車場の台数記載がないようですが、どのようなお考えなのでしょうか。 3点目、地域活性化ゾーンとは、いなべ市のにぎわいの森のようなものをイメージされてのものなのでしょうか。 4点目、現本部の2階、3階の空きスペースの提案も求めてみえますが、地元の皆さんの御意見を伺うと防災グッズの展示販売や体験コーナーの設置等、様々な御意見、御要望もございますが、いかがでしょうか。
その下の欄、建設協力預託金は、平成24年4月の地方独立行政法人桑名市民病院と医療法人山本総合病院との統合に伴い、山本総合病院が契約しておりました職員用立体駐車場賃貸借契約に基づく建設協力預託金として1億円を市が引き継いだもので、決算年度中減額の750万円は返還額でございます。 続きまして、320ページに進めていただきまして、4、基金を御覧ください。
次に、8、市役所敷地、(1)運用についてでございますが、本庁舎南立体駐車場の空きスペースはパトカーの待機場所としてお使いいただくことがあります。その空きスペースは横断歩道の目の前にあり、また中学校の生徒や市役所の来庁者など通行される方も多く、交通違反の取締りや交通ルールの啓発に適した場所であることから、桑名警察署の要請によりお使いいただいているところでございます。
子育て支援センターも、市長の思いで7か所つくるとのことでありますが、果たして、立体駐車場を上り、エレベーターに乗り、お子さんを抱いて大きな荷物を持って来てくれるのかと思うと、現在あるところのほうが便利で使い勝手がいいと思います。駐車場の問題も、利用者のことを考えると台数は足りないのではないかと推測されます。さらなる経費負担がかかることも十分考えられます。
子育て支援センターについても、子育てをしているお母さんが子供を抱いて大きな荷物を持って、まして立体駐車場を上がって、エレベーターに乗り換えて、非常に大変だと思います。 現在、市長の政策で御薗支所に子育て支援センターができました。非常に利用しやすいと聞いております。その点どう考えておられますか。 ○議長(浜口和久君) 健康福祉部次長。
○産業建設部次長(亀渕輝男君)(登壇) 今、議員ご指摘の図書館があって、地下駐車場もなくて、当初4階まで立体駐車場がございまして、その上にマンションが4階分ぐらいございました。これについては、当初のこの事業の計画案の段階でございまして、その後、この事業、基本計画から進展いたしまして、基本設計を組合準備会のほうで行いまして、準備組合、組合の中で行いまして、実施設計まで移ってきております。
その下の欄、建設協力預託金は、平成24年4月の地方独立行政法人桑名市民病院と医療法人山本総合病院との統合に伴い、山本総合病院が契約しておりました職員用立体駐車場賃貸借契約に基づく建設協力預託金として1億円を市が引き継いだもので、決算年度中減額の750万円は返還額でございます。 続きまして、330ページからの4、基金を御覧ください。
もう時間がなくなってきたんですが、最後に、今回洪水で車が浸水して使えなくなるというのがよくあったんですが、遊戯場の立体駐車場を開放したというのがニュースであったと思います。 時間がないので意見だけ言わせていただきます。松阪市は津波では提携されておると思いますが、ぜひとも浸水が予想されるときにも、車の避難用の立体駐車場が使えるように協定の御検討をいただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。